[中译] トビラ島(パラネシアン・サークル)

歌名 トビラ島(パラネシアン・サークル)
门岛(帕拉尼西亚旋转)
Island Door (Paranesian Circle)
专辑 AURORA
作者 平沢進 | 平泽进 | Susumu Hirasawa
首发 1994-02-25

本曲也被收录于以下专辑:

专辑 変弦自在 | Hen-Gen-Ji-Zai
首发 2010-11-10
トビラ島(パラネシアン[1]・サークル) 门岛(帕拉尼西亚[1:1]旋转)
夢で見た三千海里の地“トビラ” 我梦见三千海里的土地 其名为“门”
その豊穣の土を蹴り 踏足在那片肥沃的土壤上
腰にさす短剣 聖なる舞 踊る 我腰间配着短剑 跳起神圣的舞蹈
かのプリメラの玉座には 在那鲜花簇拥的宝座里坐着的是
日に焼ける“かげろう王” 烈日下燃烧的“阳炎之王”
日に焼ける“かげろう王” 烈日下燃烧的“阳炎之王”
 
ヤギの背を刺しては染める赤く 我刺向羊背 将它染红
その手際には花が降り 繁花伴随着精湛的表演纷纷坠落
数にして三百有余の目 みはる 三百多双眼睛 凝视着这一切
かの生贄は目を覚ます 祭品苏醒了
火に叫ぶ人の声 在火中呼唤的人声
火に叫ぶ人の声 在火中呼唤的人声
 
血は焦げて 上る火と水の間を 血液燃烧着 在上升的火与水之间
回りだすパラネシアの悠久の歯車 帕拉尼西亚永恒的齿轮开始旋转
 
時にして3.3秒のドラマ 时长 3.3 秒的戏剧
その始まりの奥義には 在那初始的奥义里
夢の外 一切合切の日常 超乎梦幻的 又极其平常的
その影を成すスピリット 影子一般的灵魂
日に焼ける“かげろう王” 烈日下燃烧的“阳炎之王”
火に叫ぶ人の声 在火中呼唤的人声
 
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
サークル サークル 見よ 旋转 旋转 看哪
 
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
サークル サークル 見よ 旋转 旋转 看哪
 
回る 必然かつ唐突に 齿轮不停地却又唐突地旋转着
極まる高まるこの恍惚の夢魔 恍惚的梦魇膨胀到极点
枯渇を喰い 豊穣を吐き 吞噬了枯竭 吐出了丰饶
死の器に光明降らす 向死亡的容器中注入光明
火の火炎の桃源郷 または 那是火焰中的桃花源 抑或是
聖なる輪のモータードライブ 圣轮的驱动器
 
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
 
活舌さえ確固たる嗚咽 就连连贯的话语都凝结成了哽咽
かの生贄 夢の外 那只祭品 是超乎梦幻的
無風の無名の継承者 沉着冷静的无名继承者
昇る下る昇る下る 上升下降上升下降
火の火炎の桃源郷 または 那是火焰中的桃花源 抑或是
聖なる輪のモータードライブ 圣轮的驱动器
 
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
パラネシアン サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转
パラネシアン サークル サークル サークル 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
 
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
見よ パラネシアン サークル サークル サークル 看哪 帕拉尼西亚 旋转 旋转 旋转
サークル サークル 見よ 旋转 旋转 看哪

注 | Notes

  1. パラネシアン

    帕拉尼西亚(Paranesian):发音非常像「波利尼西亚」(Polynesian,ポリネシアン),应该是故意的。 ↩︎ ↩︎