[中译] 誰何記号群

歌名 誰何記号群 | 谁何记号群
专辑 斥状回輝線 | 斥状回辉线
社团 Applice
首发 C86 (2014-08-16)
演唱 またろう
作词 どろに
编曲 みっつん
原曲 天空のグリニッジ
誰何記号群 谁何记号群
見上げれば夕立を 黄昏时分的天色
降らすつもりか いつまでも 一直似要下雨却总不下
ただ気付けば忘れてる 一旦注意到便会立刻忘记
あの熱い色と輪郭を(また 重なる) 那暖色与其轮廓(再次 交错)
 
真夜中の待合室に(相室に溜まる) 午夜的候车室里(充斥着)
溜まる息は紫色(紫色の実) 充斥着紫色气息(紫色的果实)
誰かが立つ窓の外(会う時の空は) 有谁站在窗外(相逢时的天空)
暗く淀む茜色して(茜色してた) 映出暗浊的茜色(是茜色的)
 
そこに浮かんでた顔は 浮现在那里的面庞
鼻や瞳がないけど 虽没有鼻子和眼睛
歪んでる唇だけが 却见其歪曲的嘴唇
少し笑って見える 微微笑着
 
あれが瞬くのは誰を導くためだ 那闪现而过之物 可是为了引导何人
何故 回り続けて零を重ねる 不知为何 零在不断旋转积叠
君に捉えられる時間がまだあるなら 若被你捕获的时间仍然存在
迷い路 消えない火 「H」の魔物 迷失的道路 不灭之火 「H」的魔物
誰何記号群 谁何记号群
 
繰り返す夕立の 于循环往复的骤雨之间
隙間からやっと息をして 终于得以喘一口气
透明な膜の中で 如今在透明的膜中
今も鳴いているカナリアが(いま もういちど) 金丝雀仍久鸣叫着(于今 再次)
 
ねじ巻き式のアナログな(アナログなデヰト) 古老发条钟的时针(机械式日期)
時計の針 飲み込んでる(飲み込んでる声) 正在被吞噬(被吞噬之声)
悲鳴と退屈だけで(何も足りないのなら) 若被埋没的记忆中(如果都不足够)
埋まるメモリならへし折ろう(へし折られた) 仅剩悲鸣与无聊 那就将其压断吧(已然压断)
 
終わらない旅路に 人们为那无尽旅途
仮想的終点を建てて 构想了的一个终点
幸福と名を付ける人を見て 并称其为幸福
君は笑った 你看着那些人 展开了笑颜
 
きっと瞬くあれを見て 見えてるほうが 那转瞬而过之物 每当被看到之时
もう手遅れなんだと気づいたから 就越发令人感觉一切都已太迟
新しい列車が走る予定の道を 一脚踢散新火车的预定之路
蹴散らし飛び込んだ 君の居る場所 飞身跃入 有你的地方
誰何記号群 谁何记号群
 
もうすぐ桜が咲いて 樱花即将盛开
いつか春と呼んだ季節になる 名为春之季节终将降临
 
未だに天蓋は動かないまま 如今天盖仍丝毫不动
時も場所も同じ数のまま 时间与地点的数量也一如既往
 
それがどこで 誰が何で今があるのか 那是何处 现今有何人何物
鉛筆の折れそうな 以似要折断铅笔的锐角
鋭角で描く伝説の童話 刻画出传说般的童话
 
君が輝くのはその先にあるものが 前方的事物 将你映亮
蜃気楼さえ現実的なほど 就连海市蜃楼也无比接近现实
誰が何だと分かるはずないものだから 正因不知晓那是何人何物
秘かに飛び込んだ 君の居る場所 所以悄然飞身跃入 有你的地方
誰何記号群 谁何记号群