| 歌名 | 夢幻の時計塔 | 梦幻时钟塔 | Fantasy Clock Tower |
| 专辑 | PresTTTo |
| 社团 | a-TTTempo |
| 首发 | 例大祭10 (2013-05-26) |
| 演唱 | ℃iel |
| 作词 | 紫苑 |
| 编曲 | 紫苑 |
| 原曲 | 天空のグリニッジ |
| 夢幻の時計塔 | 梦幻时钟塔 |
|---|---|
| ちょっとそこのお嬢さん[1] | 等等那边的小姐[1:1] |
| 話を聞いてはくれませんか | 能不能听我说 |
| あなたによく似た人を | 我正在找一个 |
| 探しているのですが | 和你很像的人 |
| ちょっとキツネさん[2] | 等等狐狸小姐[2:1] |
| 話を聞いてくれないのですか | 能不能听我说 |
| 出来ればそちらまで | 如果可以的话 |
| 連れて行って欲しいのですが | 希望你能带我去到那边 |
| (この手は) 「届かない」 | (这双手) 「无法触及」 |
| (君の声は) 「聞こえない」 | (你的声音) 「无法被听见」 |
| いつだってそう | 从来都是这样 |
| 私だけここに取り残されたまま | 只有我一人被留在这里 |
| (これは現実?) 「分からない」 | (这是现实吗?) 「我不知道」 |
| (それじゃ幻想?) 「分からない」 | (那么是幻想吗?) 「我不知道」 |
| いつだってそう | 从来都是这样 |
| 世界は曖昧に出来上がっている | 世界是如此地含糊不明 |
| 秒針が止まらないの | 秒针不停行走 |
| 歯車が足りないのに | 明明缺少了齿轮 |
| 忘れ去られたまま | 却似被遗忘了一般 |
| 回り続けて行く | 转个不休 |
| だから | 所以 |
| 短針が指し示した | 我只能依靠时针 |
| ものだけを頼りに | 所指示的事物 |
| 私は進んで行くわ | 向前进发 |
| 世界の果てまで | 直至天涯海角 |
| ちょっとそこの娘さん | 等等那边的姑娘 |
| 話を聞いてはくれませんか | 能不能听我说 |
| 金の髪がよく似合う人を | 我正在找一个 |
| 探しているのですが | 有着美丽金发的人 |
| ちょっと子猫さん[3] | 等等小猫小姐[3:1] |
| 話を聞いてくれないのですか | 能不能听我说 |
| どうして私だけ | 为什么只有我 |
| 連れて行ってくれないのですが | 没被带去那边呢 |
| (この目じゃ) 「見られない」 | (这双眼) 「无法看见」 |
| (この足じゃ) 「進めない」 | (这双腿) 「无法前进」 |
| いつだってそう | 从来都是这样 |
| 私だけここに取り残されたまま | 只有我一人被留在这里 |
| (これは現実?) 「分からない」 | (这是现实吗?) 「我不知道」 |
| (それじゃ幻想?) 「分からない」 | (那么是幻想吗?) 「我不知道」 |
| いつだってそう | 从来都是这样 |
| 世界は曖昧で出来上がっている | 世界是如此地含糊不明 |
| 長針が戻らないの | 分针绝不回头 |
| 前にしか進まない | 只知一味前进 |
| 歯車を失くしたまま | 纵使失去了齿轮 |
| ここまで来てしまった | 也仍到了这里 |
| だけど | 然而 |
| 短針が指し示した | 我只能依靠时针 |
| ものだけを頼りに | 所指示的事物 |
| 私は進んで行くわ | 向前进发 |
| あなたの元まで | 直至你身旁 |
| ああこの世界は | 啊啊这个世界 |
| 歯車を一つ忘れたくらいじゃ | 就算遗忘一个齿轮 |
| 止まらないんだ | 也不会停止 |
| ああそれじゃ私は? | 啊啊可是我呢? |
| 歯車が一つ欠けただけで | 哪怕缺少一个齿轮 |
| 動かないわ | 都无法动弹 |
| 秒針が止まらないの | 秒针不停行走 |
| 歯車が足りないのに | 明明缺少了齿轮 |
| 忘れ去られたまま | 却似被遗忘了一般 |
| 回り続けて行く | 转个不休 |
| 長針が戻らないの | 分针绝不回头 |
| 前にしか進まない | 只知一味前进 |
| 歯車を失くしたまま | 纵使失去了齿轮 |
| ここまで来てしまった | 也仍到了这里 |
| この時計が壊れるまで | 在这时钟坏掉之前 |
| 足掻き続けて | 我将继续挣扎 |
| 失くしたモノをいつか | 失去的事物 |
| 見つけ出すから | 总有一天会被我找出 |
| だから | 所以 |
| 短針が指し示した | 我只能依靠时针 |
| ものだけを頼りに | 所指示的事物 |
| 世界が終わるまでに | 在世界终结之前 |
| あなたを「攫うわ」 | 将你「掠走」 |
| ちょっとそこのお嬢さん | 等等那边的小姐 |
| 「私を忘れたなんて言わせないわ!」 | 「我可不许你忘了我哦!」 |