歌名 | 恋[necrofantasia] | Love[necrofantasia] |
专辑 |
夢境/夢堕
梦境/梦堕 Boundary of Dream / Falling into Dream |
社团 | 凋叶棕 (for 四面楚歌) |
首发 | C92 (2017-08-11) |
演唱 | めらみぽっぷ |
作词 | RD-Sounds |
编曲 | RD-Sounds |
原曲 | 魔術師メリー |
本曲也被收录于以下专辑:
专辑 |
そして一人だけになった Until Dream Do Us Part
随后只剩下一人 直至梦境将我们分开 Then Only One is Left - Until Dream Do Us Part |
首发 | C93 (2017-12-29) |
该曲是 RD-Sounds 为四面楚歌的小说『夢境/夢堕』编写的主题歌。
『そして一人だけになった Until Dream Do Us Part』(随后只剩下一人 直至梦境将我们分开)是八年来 RD-Sounds 给四面楚歌的小说配曲的总集。专辑名字很显然应该是来自于森博嗣的长篇推理小说『そして二人だけになった Until Death Do Us Part』(随后只剩下两人 直至死亡将我们分开)。
This is the theme song produced by RD-Sounds for the Doujin novel 夢境/夢堕 produced by the circle Shimensoka.
“そして一人だけになった Until Dream Do Us Part” is a compilation album for all the songs RD-Sounds has written for Shimensoka over the past 8 years. The title of the album is quite clearly a reference to the mystery novel “そして二人だけになった Until Death Do Us Part” by MORI Hiroshi.
恋[necrofantasia] | 恋[necrofantasia] |
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このひどく退屈な風景の中 | 此番极度无聊的风景中 |
あまりにも不釣合いなその影—— | 那身影实在是格格不入—— |
——その瞳を覗き込もうと、するそのたび、なにかを喪ってゆくような気がする。 | ——每当,试图窥视那瞳孔之时,都感觉似乎丧失了某物。 |
灼熱の色を帯びる極低温 | 被灼热色彩萦绕的极低温 |
地獄の底へ辿りつく偽理想郷 | 通往地狱之底的伪理想乡 |
瞬きのその間に過ぎ去る永遠 | 转瞬即逝的永远 |
これほど多くのモノへと属さずしてさえも | 你竟并不属于这众多事物中的任意一个 |
あなたの、その存在は……どれほど底が知れない。 | 你的,存在……是多么高深莫测。 |
虚構と現実の境目濁す | 模糊虚构与现实的边界 |
ぐちゃぐちゃに澱んだ純粋性の欠片だけが | 杂乱无章而滞塞的纯粹的碎片 |
わたしをかき乱すことだけをただ意図するように | 仿佛除却为让我混乱之外别无其他目的 |
美しいものがある。 | 美丽之物正当其处。 |
その意味を問うことは。 | 询问其意义一事。 |
或いは禁忌なのか。 | 或为禁忌。 |
そのはいみじくも一片の幻想。 | 其恰似一片单薄的幻想。 |
何もかもを封じてしまうとしても。 | 纵使将世间一切尽皆封存。 |
嗚呼——この手へと滑り込んでくる薄明。 | 呜呼——这束滑入手中的微光。 |
この身を焦がすのだとう | 或将焦灼此身 |
この身を燃やすのだろう | 或将焚烧此身 |
……その微笑みに。 | ……在那微笑之中。 |
何がずれて傷ついていく音 | 不知何物偏离正轨及受损之声传来 |
軋み続けるこの世界——歪み得るまで。 | 世界仍将继续嘎吱作响——直至其扭曲不堪。 |
しかしひとたび傷ついた世界は | 然而曾一度受伤的世界 |
嗚呼 | 呜呼 |
あなたに壊されたならその全て二度とは—— | 若被你毁坏,那一切都将再度—— |
——そこに幸せが、ある。 | ——幸福,正当其处。 |
不変の幸せの価値があるなら | 若不变的幸福具有价值 |
「永遠」をその手にすることか | 你是否愿将「永远」纳入手中 |
乃至はおのれ自身を誰かに委ねることか | 乃至愿将己身委任于他人 |
わからないものがある。 | 不可理解之物正当其处。 |
それを暴くことなど。 | 将其暴露一事。 |
できようはずもない。 | 绝不可能做到。 |
できないからこそ”それ”は美しいのに。 | 正因无法做到“那”才如此美丽。 |
そうしてまたあなたのその眼の中。 | 随后再度于你那双眼眸中。 |
嗚呼——底知れない色彩に溺れるように。 | 呜呼——似要沉溺于高深莫测的色彩一般。 |
この身を擲つのだろう | 或将扔掷此身 |
この身を捧ぐのだろう | 或将奉献此身 |
……止められもせず。 | ……绝不停止。 |
貴女を見ている——その眼を見ている——貴女と二人で | 我看着你——看着那双眼眸——你我二人 |
■していたい | 想要■你 |
■していたい | 想要■你 |
そうしてあなたを■してしまいたい | 随后将你尽数■ |
しかしまた | 然而我也 |
■されていたい | 想要被你■ |
■されていたい | 想要被你■ |
そうしてあなたに■されてしまいたい | 随后被你尽数■ |
潰えた現実より幻想へと感情を向けて逝く | 比起业已崩溃的现实,不若让感情朝向幻想 |
それが——恋 | 其正是——恋 |