歌名 |
自由落下[私の歌]
自由落体[我之歌] Free Fall [My Song] |
专辑 | ワンダリア | 旅途 | Wanderia |
社团 | Feuille-Morte |
首发 | C93 (2017-12-29) |
演唱 | nayuta |
作词 | RD-Sounds |
作曲 | RD-Sounds |
自由落下[私の歌] | 自由落体[我的歌] |
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——どうしてこうなったんだろう。 | ——为什么会变成这样呢。 |
あるべき何かが欠けている。 | 缺少了某样本应存在的事物。 |
まるで私がこの場所で、生きていること——それ自体、間違いみたいで。 | 似乎,我生活于此这件事——本身,就是一个错误。 |
——いつからこうなったんだろう。 | ——什么时候变成这样了呢。 |
どこから聞こえる声なんて。 | 那不知从何处传来的声音。 |
そんな簡単なものじゃない。 | 并非如我想象的那样简单。 |
網膜の奥底で今も輝いているんだ。 | 那光辉至今仍残存在我的视网膜底端。 |
そんな光は知らない | 我不知那光是何物 |
いつ見たのかも知れない | 亦不知是在何处所见 |
けどそれを思い出すそのたびにまた——。 | 然而在回想起那件事时,再次——。 |
まるで自由落下みたいだ | 好似自由落体一般 |
何かの為にこの身虚空に投げ出してしまいたい | 像是为了何种目的而将此身投入虚空 |
闇に縋る灯火 | 一如凭黑暗而耀眼的灯火 |
海に頼る艀木 | 一如依海洋而远航的小舟 |
空に求むはるかなる輝きを | 我追寻着天空中那束遥远的光辉 |
そう、私には『光』が足りないんだ——。 | 是的,于我而言『光芒』还远远不够——。 |
——やっぱりこうなるんだね。 | ——果然还是变成了这样啊。 |
私はこういうやつなんだ。 | 我就是这样的人。 |
この手差し伸べるときには、きっとこの何もかもを——手放そうとするんだ。 | 伸出援手之时,早已决定将这一切——全数舍弃。 |
——いつかはこうなるんだね。 | ——总有一天会变成这样啊。 |
だけれど私のエゴでいい。 | 然而只要顺从我的自我就好。 |
これが自分の命なら。 | 想让自己的生命闪耀。 |
その最期までずっと輝いていたいんだ。 | 直至其终结之时。 |
誰も彼もが旅人 | 不论谁人皆是旅人 |
命を燃やす旅人 | 是生命如火熊熊燃烧的旅人 |
ならその命のため尽くすのがいい——。 | 那么为了那生命,耗尽此番性命在所不辞——。 |
だから自由落下なんだ。 | 所以我甘愿自由落体。 |
私の意志で自分の全て尽くしきれるとこまで | 直至我随从己意将自己全数消耗。 |
甘くささやかな呪い | 甜美的诅咒 犹如细语 |
抱き続けた願い | 那份祈愿 仍拥怀于心 |
空に向こうへ——もうそんなところだけしか。 | 飞往天空的彼岸——除了那里我已别无去处。 |
ああ、あの『光』の在り処、届いたらいい——。 | 啊啊,要是能到达,那束『光芒』之所在就好了——。 |
そして眼を開いたとき | 随后睁眼之时 |
私はここに立っていた | 我竟站立于此 |
記憶のどこかにあった | 这即是存于记忆某处 |
ずっと探してた、この場所——! | 我一直在寻找的,地方——! |
ねえ! | 喂! |
全部聞かせたよ私のこと | 我已向你讲述了我所有的故事 |
今度は私に教えてよ | 所以现在请你告诉我 |
この不思議な世界のこと | 关于这不可思议的世界 |
いつかであった『光』のこと | 及不知何时邂逅的『光芒』的真相 |
さあ、あなたも歌ってよ——“あなたの歌”! | 来吧,你也唱响吧——“属于你的歌谣”! |
そうだ自由落下なんだ | 正如自由落体一般 |
私の命は私のもの誰にも渡せないから | 我的生命只属于我绝不会转让给他人 |
私の限り | 只要我生命未止 |
意志ある限り | 意识仍在 |
この旅路を——たとえ前へ進まなくても | 我便要在这旅途上——就算不往前走 |
私を尽くすために——歩いていこう。 | 为了耗尽己身——不停踏足行进。 |
“私は、朔実、一ノ瀬朔実。 ——あなたは?” | “我是,朔实,一之濑朔实。 ——你是?” |