歌名 | emergence | 破茧成蝶 |
专辑 | 音 |
社团 | 凋叶棕 |
首发 | C92 (2017-08-11) |
演唱 | めらみぽっぷ |
作词 | RD-Sounds |
编曲 | RD-Sounds |
原曲 |
東方妖恋談
二色蓮花蝶 ~ Red and White |
“emergence” 一词有多种意义,鉴于此曲及其原曲都把灵梦比作蝴蝶,该词在此应是指「蝴蝶破茧而出」。
The word “emergence” has several meanings, since the song and its original both compare Reimu to a butterfly, I think this word here refers to “butterfly emerging from its pupa”.
emergence | 破茧成蝶 |
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今。 | 如今。 |
何を思えばいいのだろう。 | 我该作何感想。 |
この手に残る確かなその感覚に。 | 这双手上残存的触感 是如此真确。 |
脆く崩れ落ちるそれを見ては。 | 目睹那脆弱之物土崩瓦解。 |
自分の何かも重ねたか。 | 竟依稀与自身有几许相似。 |
ただ幼い少女のままでいられたならと――。 | 愿能一直如稚嫩少女般生活――。 |
けれど一度生やしたこの羽は、まるで――呪いにさえ似ている。 | 然而一旦生出羽翼,这竟――如同诅咒。 |
何か大事なものを | 似是逐渐遗失 |
落していくように | 某样重要之物一般 |
この身体は軽く、何からも―― | 此身之轻,仿若无物―― |
――きっとこう生きるより他に何も知らない。 | ――定是除却此般生活一概不识他法。 |
ならせめて“これ”を厭わぬよう。 | 不妨放下对“此物”的怨恨吧。 |
……けして赦しなど乞うものかゆえに何も赦すものか、嗚呼。 | ……怎可求饶怎可宽恕,啊啊。 |
ただ凛と強い儘に。 | 唯有英姿飒爽威震四方。 |
今。 | 如今。 |
お前は何を思うだろう。 | 你正作何感想。 |
どうして自分なのかとその目は云うけど。 | 目光咄咄犹如逼问 自身缘何被选中。 |
それは。 | 然而。 |
お前の目に映る者も。 | 你的双目所映之人。 |
変わらぬ問を抱えている。 | 一心疑虑并无二致。 |
何も望みなどしなかった、欲しがりさえも――。 | 我未曾有所愿,亦未曾有所欲――。 |
だからこれは何かを奪われたのか、それも――私にはわからないのか。 | 这是否意味我已被夺走什么,我――或也不知晓。 |
「けして赦しを乞うことなく」 | 「汝绝不可求饶」 |
「ゆえに何も赦すことなく」 | 「亦绝不可宽恕」 |
「ただ強く強く強くあれ」 | 「背负此名之间」 |
「この名前背負う限りは」 | 「唯需所向披靡」 |
「けして赦しを乞うことなく」 | 「汝绝不可求饶」 |
「ゆえに何も赦すことなく」 | 「亦绝不可宽恕」 |
「ただ強く強く強くあれ」 | 「背负此名之间」 |
「この名前背負う限りは」 | 「唯需所向披靡」 |
自分が願う自分などない、ここにいるから――。 | 绝非自身期望的模样,正当此处――。 |
けれど、これだけが私なのだろうか、わたし――とは何なのだろうか。 | 然而,这就是我吗,我――究竟是何物。 |
答えの無い問いなど | 不如忘却 |
忘れるがいい | 这些没有答案的问题 |
どうせ誰も何も持てはしない | 反正无人可以作答 |
――だからこう生きるより他に何も知らずに | ――因此除却此般生活我将忘却他法。 |
さあせめて“これ”を厭わぬよう。 | 不妨放下对“此物”的怨恨吧。 |
心のどこかでまた | 心中再次 |
何かを捨てて | 舍弃了什么 |
この心よ軽く、何もかも―― | 此心之轻,仿若无物―― |
――そうして何からも縛られず、空を飛ぶ! | ――旋即束缚无有,驰骋青空之上! |
その涙の意味も忘れても。 | 纵已遗忘泪水的意义。 |
……ただ強く強く強くあろうこの名前背負う限りは。嗚呼。 | ……背负此名之间唯需所向披靡。啊啊。 |
そう凛と強い儘に。 | 何等英姿飒爽威震四方。 |