歌名 | あらしのうた | 风暴之歌 | Song of Storm |
专辑 | ミソロジア | 神话 | Mythologia |
社团 | Feuille-Morte |
首发 | M3-2015秋 (2015-10-25) |
演唱 | めらみぽっぷ |
作词 | RD-Sounds |
作曲 | RD-Sounds |
RD 很久以前(最迟 2007 年)就写了这首曲子,在官网上有原来的版本,另外上面也有本专辑另一首曲子『River』的原版。
RD wrote this track quite long ago, either in or before 2007. You can find the original audio in his music page. The other track in this album “River” can also be found on that page.
あらしのうた | 风暴之歌 |
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今はもう誰もかも そんなことは信じていない | 如今已无人相信 那般故事 |
古びた神話 ずっと錆付いて | 古老的神话 业已锈迹斑斑 |
錆付いた その姿 追ったものの姿も今は | 那遍布锈迹的身姿 所追求之物 |
これさえ神話 誰も信じずに | 如今也成神话 业已无有信者 |
「あらしのよるにあらわれる」と | 「那定将在暴风雨之夜现身」 |
幾度なとく聞いた声を | 曾听闻无数次的声音 |
気の触れたものの譫言と人は笑ったこと | 竟被视作狂言 沦为他人笑柄 |
『それでも、私は信じたい。 | 『纵然如此,我也想要相信。 |
誰もがかつて信じたその伝説を。 | 那无论谁人都曾笃信的传说。 |
内なる声の命ずるまま。 | 因而我愿服从自内心传来之声。 |
あらしのよる、独り。 | 于暴风雨之夜,独自一人。 |
探し続けて……どこまでも』 | 不断寻找……不论天涯海角』 |
———唱えよ | ———咏唱吧 |
あらしのよるに | 且于此涷雨暗夜 |
そのすがたあらわせと | 现尔真姿 |
内なる声の響き 歌にして | 高声唱响 那内心传来之声 |
唱えた。 | 已然咏唱。 |
幾度幾度 | 反复歌颂 |
声を振り絞らんばかり | 声嘶力竭亦所不辞 |
内なる声の響き 応えよう | 还请回应 那内心传来之声 |
失くしつつある神を | 逐渐消失的神明 |
何処にも求めるでもなく | 已不再被人需要 |
今日という日の糧のみを求める人に | 对活在当下 安于现状者而言 |
一途に願う姿さぞ煙たがられたことだろう | 就连一味祈愿的姿态或都令人敬而远之 |
ただただ信じるものの狂人さは | 那是坚信不疑者的疯狂 |
「あらしのよるにあらわれる」と | 「那定将在暴风雨之夜现身」 |
それは 幾度となく唱えた言葉 | 其正是 曾被反复吟唱的话语 |
人の口に上ってさえ 顧られず | 即使受人诽语讥笑 亦绝意不回头 |
『それでも、私は信じている! | 『纵然如此,我仍然相信! |
その力強い雷鳴 轟く声。 | 那雷鸣滚滚 震耳轰隆。 |
その向こう側に声の主のいるはずと。 | 其后定存其声之主。 |
信じ続けては。この身の限りどこまでも。』 | 必矢志不渝。全力以赴不论天涯海角。』 |
いつまでも、どこまでも、あなたとともに、嗚呼。 | 不论何时,不论何地,唯愿随尔一同,呜呼。 |
———いつしか | ———不知何时 |
何処へともなく | 关于那 |
消えてしまった彼女の噂話は | 不知消失于何处的女子的谣言 |
幾度の変遷の果て | 经历数多变迁 |
彼女が求め続けた「伝説」となって | 竟已成其寻求多时之「传说」 |
高く 遠く | 孤高 遐远 |
その背に私を乗せてくれませんか と叫ぶ | 可否容我乘尔之背 如此呼喊 |
荒く 気高く | 荒蛮 桀骜 |
その蒼き瞳に「神話」を見て その手を伸ばす | 碧蓝双目 所见之正为「神话」 向其伸出双手 |
暗く 深く | 晦暗 深邃 |
この夜の闇雷鳴の中で 天を目指して | 于此暗夜雷鸣正中 直指苍穹 |
疾く 強靭く | 迅疾 强韧 |
どこまでも翔ける「神話」と共に 誰も知らぬ場所へ… | 随畅游天涯的「神话」 一同飞往无人知晓之地… |